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親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準

親が施設へ移ったあと、実家の電気・水道・ガスをどうするかは、入居の手続きが一段落した頃に必ず出てきます。全部止めれば毎月の支払いは減りますが、電気が通っていない家は傷み方が変わります。逆に何も考えずに残せば、誰も使っていない設備の基本料金だけが引き落とされ続けます。このページでは、止めるという言葉が指す三つの段階を分けたうえで、電気・水道・ガスを設備ごとに見ていきます。冬に西風が乾き、梅雨から夏に湿気がこもる磐田市・袋井市・森町の家で実際に起きることを前提に、どの順番で何を確認し、どこから先を事業者や市の窓口へ渡すのかを整理します。売るか残すかを決める前の段階の話です。

親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準について家族が資料を確認し、次の順番を話し合う写真風イメージ

まず結論

先に決めるのは、人が寝泊まりしなくなった日と、止めるの意味です。解約するのか、契約を残して休むのか、現地でスイッチとバルブを切るだけなのか。電気は換気と凍結防止と下見のために最後まで残す。水道は契約より先に、通水するのか水を抜くのかを決める。ガスは契約より先に、給湯器とボンベが誰の持ち物かを確かめる。費用は一年分を一枚に並べ、冬前と梅雨前の年二回だけ見直す。この順番なら、後戻りする作業がほとんど出ません。

親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準で本人の意思を示すピクトグラム
本人の意思親の施設入居後、電気・水道・ガスは止めるで最初に見る「本人の意思」
親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準で鍵と管理を示すピクトグラム
鍵と管理無人になる家の担当と頻度を決める
親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準で名義と書類を示すピクトグラム
名義と書類住所・通知書・登記情報を照合
親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準で次の順番を示すピクトグラム
次の順番売却を決めず確認事項を並べる

「止める」には三つの段階がある — 無人になった日から家に何が現れるか

この章では、ライフラインを止めるという判断を、解約・休止・現地で切るの三段階に分けます。目的は、支払いを減らす話と建物を傷ませない話を、同じ表の上に置いて比べられるようにすることです。

最初に決めておきたいのは、家が無人になった日です。施設への入居日ではありません。入院を挟んで施設へ移った家では、人が寝泊まりしなくなったのは入院した日で、入居日とは二か月も三か月もずれていることがあります。検針票には使用量が落ちた月が残りますから、この日付を一つ決めておくと、後で漏水を疑うときにも、保険の相談で状況を説明するときにも、日数で数えられるようになります。カレンダーに印を付け、家族で見る共有メモの先頭に書いてください。

次に、止めるという言葉を三つに分けます。一つ目は解約で、契約そのものを終わらせること。二つ目は休止や使用中止と呼ばれる扱いで、契約を残したまま供給を止めたり、支払いの一部だけを続けたりすること。三つ目は現地での遮断で、ブレーカーを落とす、メーターの脇のバルブを閉める、元栓を閉じるといった操作です。家族の会話ではこの三つが混ざったまま進みがちですが、支払いの減り方も、元に戻すときの手間も、それぞれ違います。

違いがはっきり出るのは戻すときです。解約まで進めた設備は、再開のときに申し込みからやり直しになります。立ち会いを求められる種類もあり、遠方に住む子が半日を使うことになります。現地で切っただけなら、次に行ったときにスイッチとバルブを戻せば済みます。基本料金を数か月分だけ浮かせるために解約し、売却の内覧や解体の見積もりの段になって開通の手配に追われる。この行き来がいちばんもったいない失敗です。

止めた場合に建物側で何が起きるかも見ておきます。無人の家が傷む主な原因は、動かない空気と、切れた水です。人が住んでいれば毎日開け閉めされる窓と、流される水が、湿気と臭気を外へ出しています。それが止まると、押し入れと北側の壁からカビが出て、畳が湿気を吸い、排水口から臭いが上がります。遠州は冬に西風が強く乾く一方、梅雨から夏は湿気が抜けません。閉め切ったまま夏を越した家は、秋に玄関を開けた瞬間の臭いで違いが分かります。

排水口から臭いが上がるのは、排水トラップにたまっている水が蒸発するからです。台所、洗面、浴室、洗濯機の排水口、そして便器。この水がなくなると下水管と直接つながった状態になり、臭気だけでなく虫が上がってくることがあります。蒸発までの日数は季節と配管の形で変わりますが、夏場に一か月をまたぐと切れていることが珍しくありません。巡回のたびに各所へ水を流し、便器には少量を足しておく。手間はこれだけです。

電気を全部落とすと止まるものも先に確認します。給湯器の凍結防止のヒーター、浴室やトイレの換気扇、二〇〇三年の建築基準法の改正より後に建った家に多い二十四時間換気、床下の換気扇、井戸のポンプ、下水につないでいない家の浄化槽のブロワ。どれも普段は意識しませんが、電気が来ていることを前提に動いています。特にブロワが止まると槽の中の微生物が働かなくなり、再開のときに清掃が必要になる場合があります。ここは次の章で詳しく見ます。

逆に、止めても建物が傷まないものもあります。ガスがそれです。ガスを閉じたことで家が劣化することはありません。ただしガスには別の落とし穴があって、プロパンの家では設備の持ち主が誰かという問題が出てきます。給湯器やコンロが販売店の所有物で、解約と同時に外されることがあるからです。第四章で詳しく扱いますが、ガスは建物の保全ではなく、契約と設備の所有の話だと覚えておいてください。

どこまで止めるかは、三つの条件で決まります。本人が戻る見込みがあるか、誰かが月に一度でも家に入れるか、一年以内に売る・貸す・解体するといった予定があるか。戻る見込みがなく、巡回もできず、当面動かす予定もない家なら、止める方向に寄せて構いません。逆に、月に一度は誰かが行ける家なら、電気と水道を残して家を持たせるほうが、後で出ていく額は小さく収まります。この三つを家族の言葉にしてから、事業者へ電話してください。

  • 人が寝泊まりしなくなった日を一日だけ決め、家族の共有メモの先頭に書く
  • 電気・水道・ガスのそれぞれについて、解約か休止か現地で切るかを別々に決める
  • 直近の検針票または請求書を三か月分そろえ、基本料金や最低料金の欄を見る
  • 分電盤を開けて回路名を撮影し、落としてよい回路と残す回路に印を付ける
  • 戻る見込み、巡回できる頻度、一年以内の予定の三つを家族で言葉にしておく
止めるの三段階と、元に戻すときの違い
段階何をするか元に戻すときの手間
解約(契約を終わらせる)電気とガスは供給契約を終える。水道は市の窓口へ使用中止を届け出る申し込みからやり直しになる。開栓や開通で立ち会いを求められる場合がある
休止・使用中止(契約は残す)長期不在であることを事業者や市の窓口へ伝え、扱えるかを相談する。制度の有無は契約先ごとに違う連絡だけで戻せる場合が多いが、条件は必ず契約先へ確かめる
現地で切る(契約はそのまま)不要な回路のブレーカーを落とす、メーター脇のバルブを閉める、ガスの元栓を閉じる次に行ったときに戻すだけ。ただし基本料金は毎月かかり続ける

図1無人になった日から、家に何が現れるか

無人になった日から、家に何が現れるか止めた場合と残した場合の差は、時間の経過とともに順に現れます。放っておくと起きることと、その時点までに済ませておきたいことを左から並べました。日数は目安で、季節と建物の造りで前後します。0日人が寝泊まりしなくなるこの日を起点として記録する。冷蔵庫の生鮮品、浴槽と洗濯機の残り水、ガスの元栓、暖房器具までを一度で片付ける。荷物の処分には手を付けない。1週郵便受けが埋まりはじめる転送か回収の担当を決める。滞留した郵便物は外から見て無人と分かる合図になる。検針票も同じ経路で届くため、止めたつもりの契約の確認にも使える。1月排水口の封水が切れるトラップの水が蒸発し、臭気と虫が上がる。巡回のたびに台所・洗面・浴室・洗濯機の排水口へ水を流し、便器には少量を足す。3月湿気と草が回りはじめる閉め切った部屋の押し入れと北面にカビが出る。庭は梅雨から夏に一気に伸びる。換気の担当と草刈りの外注先を、この時期までに決めておく。1年冬の凍結と設備の劣化電源を落とした家では給湯器の凍結防止が働かない。ゴム管やパッキンも硬くなる。冬に入る前に、通電したままにするか水を抜くかを決める。この経過は止めた家だけの話ではない。電気と水道を残していても、誰も入らなければ同じ順番で進む。
止めた場合と残した場合の差は、時間の経過とともに順に現れます。放っておくと起きることと、その時点までに済ませておきたいことを左から並べました。日数は目安で、季節と建物の造りで前後します。

電気は最後まで残す — 凍結防止・換気・防犯・下見のために

この章では、電気を落としたときに家の中で止まるものを一つずつ確かめます。電気は建物の保全といちばん結びついている契約で、支払いを削る対象としては最後に回すのが実務的です。

電気を残す理由の中で、金額に跳ね返りやすいのが給湯器です。屋外に置かれた給湯器や貯湯タンクには、冬の冷え込みで配管が凍らないよう電気で温める仕組みが備わっているものが多く、ブレーカーを落とすとその働きも止まります。遠州で朝の気温が氷点下まで下がる日は年に何日もありませんが、破裂はその何日かで起きます。無人の家では水が出続けても誰も気づかず、次に行ったときに床が濡れているか、水道の請求で分かるという順番になります。

電気を落とすと決めたなら、給湯器と配管の水を抜くところまでを同じ日にやってください。抜き方は機器によって違い、取扱説明書か、据え付けた業者に手順を聞くのが確実です。屋外の露出した配管に巻いてある保温材が割れていないかも、このときに見ておきます。テープが劣化して中の管が見えている家は珍しくありません。通電を続けるか、水を抜いて電気も落とすか。中途半端に電気だけ落とすのがいちばん危ない選択です。

換気も電気で動いています。浴室とトイレの換気扇、二十四時間換気の給排気、床下換気扇。これらが止まると、湿気の逃げ道がなくなります。閉め切った家で押し入れの奥や北側の壁にカビが出るのは、この経路が全部止まっているからです。巡回のときに窓を開けて風を通すのがいちばん効きますが、月に一度しか行けないなら、換気扇を回したままにしておくほうが家は持ちます。電気代と、カビが出た後のクロスの張り替え費用を並べて考えてください。

下水道が来ていない地域では、浄化槽のブロワも電気で動いています。電源を切ると中の微生物が働かなくなり、再開のときに清掃や点検が必要になる場合があります。浄化槽は使っていなくても、法令に基づく保守点検・清掃・法定検査の対象となるのが原則です。長期に使わないときの扱いや休止の可否は、契約している保守点検の業者と、市の浄化槽の担当窓口の両方へ確認してください。契約書と直近の点検記録を手元に置いてから電話すると話が早く進みます。

井戸を使っている家も同じで、ポンプは電気で動きます。長く止めると砂や錆が出て、再開のときに水が濁ります。飲用に使っていた井戸なら、長期間止めた後の水質は改めて確認が必要です。市街地から離れた地区では、水道と井戸を併用している家もあります。台所は水道、庭の散水は井戸、という使い分けをしていた場合、水道を止めても井戸のポンプが生きていることを見落としがちなので、蛇口ごとにどちらの系統かを確かめておきます。

防犯の面でも電気は働きます。玄関のセンサーライト、タイマーで点く廊下の照明。ただし、電気があるから安全というわけではありません。外から見て無人と分かるのは、あふれた郵便受け、伸びた庭、シャッターの閉じ方といった見た目のほうです。照明は補助であって、郵便物の回収と庭の手入れの代わりにはなりません。近所の方に一言伝えておくほうが、実際には効き目があります。

実務の面でも電源は要ります。建物の状態を見てもらう調査、リフォームや解体の見積もり、買主候補の内覧。屋内を見る作業はどれも照明が要ります。冬は日が落ちるのが早く、夕方の内覧では電気がないと部屋の状態がまったく見えません。雨戸を閉めた家の中は昼でも暗いままです。売却や賃貸の可能性が少しでも残っているなら、電気は最後まで残す前提で組み立てたほうが、結果として動きやすくなります。

残すと決めた上で支払いを軽くする方法もあります。契約している電力会社に長期不在であることを伝え、契約の内容を見直せるかを聞いてください。契約容量に応じて基本料金が決まる仕組みのプランなら、下げられる余地があります。ただし変更に工事が要る場合や、一度変えると一定期間は戻せない条件が付く場合があるので、条件は必ず契約先に確かめます。あわせて、温水便座、給湯器のリモコン、テレビや録画機などの待機電力は抜いておきます。

冷蔵庫は中身を全部出し、電源を抜き、扉を少し開けたままにします。閉め切ると中でカビが出て、次に開けたときには使えない状態になっていることがあります。中身を残したまま電源だけ切るのは最悪の組み合わせで、臭いと虫の発生源になります。電気を残す家でも、冷蔵庫だけは止めるのが普通です。設備ごとに残す・止めるを決めると言ったのは、こういう単位のことです。

  • 給湯器と屋外配管の凍結防止が電気で動いているかを、機器の説明書か施工業者に確認する
  • 電源を落とすなら、給湯器と配管の水抜きまでを同じ日に済ませる
  • 浄化槽の家は、保守点検の業者と市の担当窓口へ長期不在の扱いを聞く
  • 冷蔵庫は中身を出して電源を抜き、扉を少し開けておく
  • 契約容量やプランを見直せるかを電力会社に確認し、条件と戻せる時期も聞く

水道は契約を止める前に、通水するか水を抜くかを決める

この章では水道を、契約・現地の止水・料金の三つに分けて見ます。水は止めても建物が傷まない一方、切らしても凍らせても困るという、扱いの難しい設備です。

水道で最初に決めるのは、契約をどうするかではなく、家の中の水をどう扱うかです。月に一度でも誰かが行けるなら、水は残して通水する。冬をまたいで誰も行けないなら、元栓を閉めて配管の水を抜く。この二つのどちらを取るかで、その後の手続きが決まります。順番を逆にして先に使用中止を届け出てしまうと、次に行ったときに水が出ず、掃除も通水もできないまま帰ることになります。

通水するときは、蛇口を短く開けて終わりにせず、しばらく出したままにして濁りが取れるのを待ちます。長く使っていない配管からは、最初に赤茶けた水が出ることがあります。台所、洗面、浴室、洗濯機の水栓、屋外の散水栓、そしてトイレ。全部を順に流して、排水口の封水を戻します。便器は流した後に少し水を足しておくと、次の巡回まで持ちやすくなります。この作業は十分ほどで終わりますが、やる場所を紙に書いて貼っておかないと必ず抜けます。

凍結のほうも見ておきます。危ないのは屋外に露出した配管、庭の散水栓、給湯器の周りです。遠州の冬は日中に暖かくても、風が強い夜は放射冷却で冷えます。凍って割れるのは夜で、割れたことが分かるのは翌日以降に気温が上がって水が流れ出してからです。人が住んでいれば数時間で気づきますが、無人の家では次に行くまで誰も知りません。この時間差が、そのまま水道料金と修理費の差になります。

長期に止めるなら、メーターの脇にあるバルブを閉め、家じゅうの蛇口を開けて配管に残った水を落とします。給湯器側にも水抜きの栓がありますが、位置と手順は機種で違うので説明書を見てください。トイレのタンクや便器には水が残ります。ここは凍結防止の不凍液を入れる方法もありますが、扱いを間違えると配管を傷めるため、迷ったら住宅設備の業者に相談してから決めます。作業のあとは、閉めたバルブの位置を写真に残しておきます。

漏水が起きたときの請求は、契約の名義人に届きます。多くの家では親本人の名義のままです。無人の家で気づかない漏水があると、次の検針で急に大きな額の請求が来て、そこで初めて分かります。自治体には、宅内の漏水について一定の要件で料金を減らす取り扱いを設けているところがありますが、要件も手続きも自治体ごとに違うため、磐田市や袋井市の上下水道の窓口へ、検針票を手元に置いて確かめてください。修理をした証明が要る場合もあります。

巡回のたびにメーターを見る習慣を付けると、この事故はかなり防げます。メーターのふたを開けると、数字の脇に小さな円盤が付いています。家じゅうの蛇口を閉めた状態でこれが少しでも動いていれば、どこかで水が流れています。動いていないことを確認して帰る。それだけの作業ですが、無人の家の管理では最も費用対効果が高い一分です。動いていた場合は自分で判断せず、元栓を閉めたうえで市の窓口か指定の工事業者へ連絡します。

契約そのものを止めるときは、市の窓口へ使用中止の届け出をします。検針票に載っているお客様番号、住所、名義、いつから止めたいかを伝えます。下水道の使用料は水道の使用量に連動して計算される仕組みが一般的なので、水道を止めれば下水道側も動きます。口座振替やクレジット払いの扱いも同時に整理しておきます。再開するときの手続きと、立ち会いが要るかどうかも、このときに一緒に聞いておくと後が楽です。

検針と請求の周期も確かめておきます。毎月検針する自治体もあれば、二か月ごとにまとめる自治体もあり、周期が違えば異変に気づくまでの日数も変わります。しかも検針の結果や請求書は、実家の郵便受けに届きます。郵便の転送や回収の手配をしないまま水道だけ気にしていると、漏水の知らせも未納の督促も、誰の目にも触れないまま溜まります。送付先を子の住所へ変えられるかどうかは、市の窓口で聞ける内容です。水道の判断は、郵便の段取りとひと続きで考えてください。

名義の問題も水道には付いて回ります。親が亡くなると口座が使えなくなり、引き落としが止まって未納が積み上がり、気づいたときには停水の通知が届いていた、という流れは実際にあります。相続で建物の名義を動かすときには、相続登記の申請義務についての法務省の案内も確認してください。遺産分割がまとまらない段階でも、相続人申告登記という手続きが用意されています。契約の名義と登記の名義は別物ですが、どちらも先送りにすると後で重なって面倒になります。

  • 通水するか水を抜くかを先に決めてから、契約の手続きに入る
  • 巡回のたびに全部の排水口へ水を流し、便器には水を足す
  • 水抜きをするならメーター脇のバルブの位置を撮影し、給湯器の水抜き手順を確認する
  • 帰る前にメーターの円盤が動いていないかを確かめる
  • 漏水時の減免の取り扱いと、再開の手続きを市の窓口へ聞いておく

図2無人の家の水道に関わるのは誰か

無人の家の水道に関わるのは誰か水道は、契約を扱う窓口と、実際に水を止める場所と、料金の請求先が別々に動きます。どれか一つを操作しても、残りは自動では変わりません。止める前に、自分が三つのどれに手を付けようとしているのかを確かめてください。実家の水道契約・止水・料金が別々に動いている市の上下水道の窓口使用中止と再開の届け出先。検針票のお客様番号と名義を用意して連絡する。下水道の使用料も水道の使用量に連動する。メーター脇のバルブと宅内の止水栓契約を残したまま水だけ止められる。長期に止めるなら蛇口を開けて配管の水を落とす。排水トラップと便器封水が蒸発すると臭気と虫が上がる。巡回のたびに水を流すのは、この水を絶やさないための作業。契約名義人(多くは親本人)漏水しても請求は名義人へ届く。口座が使えなくなれば未納になる。減免の可否と手続きは市の窓口へ。契約を扱う現地で止める水が要る請求が行く契約を止めても、宅内の配管には水が残る。止水と水抜きは別の作業として扱う。
水道は、契約を扱う窓口と、実際に水を止める場所と、料金の請求先が別々に動きます。どれか一つを操作しても、残りは自動では変わりません。止める前に、自分が三つのどれに手を付けようとしているのかを確かめてください。

ガスは契約より先に、給湯器とボンベの持ち主を確かめる

この章ではガスを扱います。止めても建物は傷みませんが、解約の順番を間違えると、設備を外されたり、思わぬ請求が来たりします。都市ガスとプロパンで話がまったく違う点に注意してください。

まず、その家がどちらのガスかを見分けます。屋外にボンベが二本並んでいればプロパン、道路から引き込んだ配管とガスメーターだけならおおむね都市ガスです。検針票や請求書の発行元でも分かります。市街地には都市ガスが通っている一方、周辺の地区ではプロパンの家が多く、同じ市内でも混在しています。契約書と直近の検針票を探すところから始めてください。書類が見つからない場合は、メーターに貼られた事業者のシールが手掛かりになります。

都市ガスの場合は比較的単純で、供給している会社へ使用中止を連絡します。閉栓は立ち会いなしでできる場合がありますが、再び使うときの開栓は、安全確認のため立ち会いを求められるのが一般的です。遠方に住む子が半日を空ける必要が出てくるので、いつ再開するかの見込みを持たずに閉めてしまうと、後で日程の調整に苦労します。停止と再開のそれぞれで何が必要かを、電話のときに両方聞いておきます。

プロパンで確かめるべきは、設備の所有者です。ボンベ、調整器、ガスメーター、そして敷地内の配管の一部は、販売店の所有物として置かれていることが多くあります。解約すればこれらは引き上げられます。ここまでは当然の話ですが、問題はその先で、給湯器やコンロまで販売店の持ち物になっている家があることです。契約のときに設備を無償で貸し付ける、あるいは分割で立て替える形が取られていた場合、解約と同時に撤去されるか、残っている分の支払いを求められることがあります。

確認する場所は、契約時に交付されている書面です。液化石油ガスの取引では、供給設備と消費設備のどちらを誰が所有しているか、解約したときの精算がどうなるかを記した書面を交付する仕組みになっています。手元にないときは、販売店へ写しの再交付を頼んでください。電話で口頭の説明を受けるだけでなく、書面で残っている内容を見ることが大事です。親が長く付き合ってきた地元の販売店ほど、書面が古く、家のどこかに紛れています。

配管の工事費を毎月の料金に上乗せして回収している契約もあります。この形だと、解約の時点で残っている分をまとめて請求されることがあります。金額と条件は契約ごとに違うため、記事の側で額を示すことはできません。解約を決める前に、いま解約したらいくらになるかを販売店へ確かめる。これは電話一本で聞ける内容です。基本料金を止めるつもりが、精算のほうが大きかったという逆転は避けられます。

撤去された後のことも考えておきます。給湯器とコンロが外された家は、住宅として売るときに買主から設備の入れ替え費用として見られます。解体する前提なら関係ありませんが、そのまま売る可能性が残っているなら、解約の時期は方針が決まってからでも遅くありません。一方で、契約を残せば基本料金は毎月かかります。どちらを選ぶかは、検針票の基本料金の額と、売却の見込み時期を並べて決めてください。

解体を予定している家では、順番が決まっています。閉栓と設備の撤去を先に済ませてから、解体の工事に入ります。ボンベを置いたまま重機を入れるのは危険で、解体業者からも撤去を求められます。解体の日程が決まってから慌てて連絡すると、販売店の都合が付かずに工期がずれます。見積もりを取る段階で、ガスの停止と撤去にどれくらいの日数が要るかを聞いておくと、全体の日程が組みやすくなります。

長く使わなかった後で再開するときは、器具の点検が要ります。ゴム管は硬くなってひび割れ、接続部のパッキンも劣化します。ガスの臭いを感じたときは、自分で元栓や器具を操作せず、窓を開けて供給元へ連絡してください。停止と再開、撤去と点検、この四つの用件はどれも立ち会いが絡みます。電気の契約変更や水道の届け出と同じ日にまとめられないかを考えると、遠方から通う家族の往復回数を減らせます。

  • 屋外を見て、都市ガスかプロパンかを先に確かめる
  • プロパンなら契約時の書面を探し、給湯器とコンロの所有者を確認する
  • いま解約した場合の精算額を、販売店へ電話で確かめてから決める
  • 解体を予定しているなら、閉栓と設備撤去の日程を工事より前に押さえる
  • 電気・水道・ガスで立ち会いが要る用件を一覧にし、同じ日にまとめられないか調整する
都市ガスとプロパンで、確認する場所が違う
確認すること都市ガスプロパン(LPガス)
見分け方道路からの引き込み配管とメーターだけ屋外にボンベと調整器が置かれている
止めるときの連絡先供給している会社の窓口契約している販売店
設備の持ち主屋内の給湯器やコンロは家の持ち物であることが多いボンベと調整器は販売店。給湯器やコンロも販売店の所有の場合がある
解約で起きること閉栓のみ。器具はそのまま残る設備が撤去される場合や、立て替え分の精算を求められる場合がある
再開のとき開栓に立ち会いを求められるのが一般的ボンベの設置と点検が必要。日程は販売店の都合による

一年分の費用を一枚に並べ、冬前と梅雨前に見直す

最終章では、ライフラインだけを見て決めないための一覧の作り方を示します。目的は、止めて浮く額と、止めたことで後から出ていく額を、同じ紙の上で比べられるようにすることです。

無人の家に一年でかかるものを、まず全部書き出します。電気・水道・ガスの基本料金、固定資産税と都市計画税、火災保険の保険料、浄化槽の保守点検と清掃、庭の草刈り、町内会費、そして巡回のための交通費と時間。ライフラインだけを見て節約を考えると、実際にはもっと大きな費目を見落とします。書き出してみると、止める・止めないの議論をしていた額より、草と保険と税のほうが大きい家がほとんどです。

金額は、この記事の側で示すことができません。電力も水道もガスも、契約先と地域と使い方で単価が違うからです。代わりに、どこを見れば分かるかを書きます。電気とガスは検針票の基本料金の欄、水道は請求書の基本料金または最低料金の欄。使用量がゼロでもかかる部分がそこです。三か月分を並べて、使っていない月にいくら出ているかを確かめれば、止める判断の材料は手元でそろいます。

そのうえで、三つの案を同じ形で比べます。全部止める案、電気だけ残す案、電気と水道を残す案。それぞれについて、一年で出ていくもの、起こりやすいこと、元に戻すときの手間を三列で書きます。数字がそろわない欄は空けたままで構いません。空欄は不利という意味ではなく、まだ調べていないという印です。家族で見るときも、この形にしておくと意見の違いが事実の不足のどこから来ているかが見えます。

見落としやすいのが、事故が起きたときに出ていく額です。凍結で配管が割れれば、修理は配管だけで済むのか、給湯器の交換になるのか、室内まで水が回ったのかで大きく変わります。漏水した分の水道料金は請求が来るまで分かりません。数か月分の基本料金を浮かせたことと、これらのどちらが大きいか。確率の話なので断言はできませんが、冬をまたいで誰も行けない家では、水を抜くほうが結果的に安く付く場面が多くあります。

予定から逆算する視点も入れます。一年以内に売る可能性があるなら、内覧と調査のために電気は残す。解体するなら、ガスの撤去を工事より前に置く。まだ何も決まっていないなら、いちばん戻しやすい形、つまり契約は残して現地で切る形にしておく。決めないことを選ぶのも一つの判断ですが、決めないまま放置するのとは違います。次にいつ見直すかを決めれば、決めないことが管理の一部になります。

名義の確認もこの段階で済ませておきます。契約の名義が親本人のままなら、変更や解約に本人の意思確認や書類が求められる場面があります。相続が起きた後であれば、建物と土地の名義をどうするかという話に移ります。相続登記の申請義務や、遺産分割が済んでいない段階で使える相続人申告登記については、法務省の案内で内容を確認してください。将来の売却で税の特例を検討する可能性があるなら、適用の可否は税理士へ確かめる領域になります。

天候への備えも、ライフラインの扱いと結びついています。台風や大雨の前は、雨戸を閉め、飛びやすいものを片付け、雨どいの詰まりを見ます。浸水が想定される地域かどうかは、磐田市が公開している大雨への備えの案内から確認できます。水が入った家では、引くまで通電させないのが原則です。濡れた配線に電気が通ると火災につながることがあります。浸水後に現地へ行くときは、ブレーカーを落とした状態で入る前提で考えてください。

見直しは年に二回で足ります。十一月と六月です。十一月は冬の凍結に備える回で、水を抜くか通電を続けるかを決め直します。六月は梅雨と草の回で、換気と草刈りの手配を確認します。この二回に、本人が戻る見込みと、家族が家に入れる頻度を更新します。状況が変われば、止めた設備を戻すこともあります。一度決めた形を一年間そのままにしないほうが、費用も傷みも小さく収まります。

最後に、決めたことと保留したことを分けて残してください。誰が、いつ、どの窓口へ、何を聞いて、どんな回答だったか。回答の範囲と日付まで書いておけば、後から別の家族が同じ電話をかけ直さずに済みます。保留は反対でも賛成でもなく、まだ調べていないという状態です。ライフラインの判断は、この記録があるかないかで、次の一年の手間がはっきり変わります。

  • 一年でかかるものを費目ごとに書き出し、確認先を横に添える
  • 検針票の基本料金の欄を三か月分並べ、使っていない月の額を確かめる
  • 全部止める・電気だけ残す・電気と水道を残すの三案を同じ形で比べる
  • 十一月と六月に見直す日をカレンダーへ先に入れておく
  • 決めたことと保留したことを分け、確認先と回答日を残す
無人の家に一年でかかるものと、確認先
費目止めても残るか確認する場所
電気の基本料金契約を残せば残る。解約すれば消えるが再開に手間がかかる検針票の基本料金の欄と契約中のプラン
水道と下水道の基本料金使用中止を届け出れば止まる。現地で閉めるだけなら残る請求書と市の上下水道の窓口
ガスの基本料金解約すれば消える。プロパンは精算の有無を要確認検針票と契約時の書面、販売店
固定資産税・都市計画税残る。建物を解体すると土地の扱いが変わる場合がある納税通知書と課税明細書、市の資産税の窓口
火災保険の保険料残る。居住実態が変わると契約条件に関わる場合がある保険証券の番号を用意して契約先へ
浄化槽の保守点検と清掃使わなくても原則として続く保守点検の業者と市の浄化槽の担当窓口
草刈りと巡回の費用頻度で変わる。夏に集中する外注先の見積もりと、巡回の交通費の実額

図3戻る見込みと巡回の頻度で、残す範囲を決める

戻る見込みと巡回の頻度で、残す範囲を決める設備ごとの正解を探す前に、自分の家がどのマスにいるかを決めます。同じ電気でも、マスが変われば残す理由が変わります。マスは固定ではないので、年に二回の見直しで置き直してください。横軸=本人が実家へ戻る見込み / 縦軸=誰かが家に入れる頻度戻る見込みがある・まだ決まらない戻らない見通しで、売却か解体を考え月に一度は誰かが行ける電気と水道は残す通水と換気ができるので家の傷みを止められる。ガスは元栓を閉じるだけにして、解約は方針が決まってから。電気を残し、水は巡回時に通す内覧や調査で電源と照明が要る。水道は契約を残して元栓を閉め、行くたびに通水する。ガスは設備の所有を確かめてから解約する。年に数回しか行けない電気だけ残し、水は抜く凍結防止と換気のために電源は残す。水道は元栓を閉じて配管の水を落とす。巡回を外注できるかを事業者や市の窓口へ相談する。止める順に進め、電気は最後に回ガス、水道の順に止め、電気は売却や解体の日程が見えるまで残す。立ち会いが要る手続きは同じ日にまとめる。どのマスでも、解約の前に契約の名義と設備の所有者を確かめる。戻すときの手間は、解約した設備から順にかかる。
設備ごとの正解を探す前に、自分の家がどのマスにいるかを決めます。同じ電気でも、マスが変われば残す理由が変わります。マスは固定ではないので、年に二回の見直しで置き直してください。

このページ固有の確認メモ

ここからは「親の施設入居後、電気・水道・ガスは止める?実家管理の判断基準」で特に確認したい内容を、事実、避けたい判断、手元資料に分けて示します。すべてを一度に終える必要はありません。確認できた項目には日付と根拠を添え、分からない項目には担当者と再確認日を付けてください。家族が別々の時間に作業しても、同じ一覧へ戻れる状態を目指します。

確認しておく事実

この欄は、方針を決める前に共有したい事実です。家族の記憶だけで確定せず、通知書、契約書、公式ページ、撮影日が分かる写真など、確認に使った根拠を隣へ書きます。該当しない項目も削除せず「該当なし」とした理由を残すと、後から同じ調査を繰り返さずに済みます。

  • 起点は入居日ではなく、人が寝泊まりしなくなった日で数える
  • 止めるには解約・休止・現地で切るの三段階があり、戻す手間が違う
  • 電気は凍結防止と換気と下見のために、削る対象としては最後に回す
  • 水道は契約より先に、通水するか水を抜くかを決める
  • プロパンは契約より先に、給湯器とボンベの所有者を書面で確かめる
  • 一年でかかるものは、ライフラインより税・保険・草のほうが大きい家が多い
  • 見直しは十一月と六月の年二回で足りる

避けたい判断

この欄に当てはまる可能性があるときは、契約や処分をいったん止めます。一般例を対象の家へ当てはめたのか、資料で確かめたのかを区別し、不足情報を質問へ直してください。法務、税務、測量、建物、行政など別分野の判断が必要なら、回答できる相談先へ切り分けます。

  • 節約のつもりで解約し、内覧や見積もりの段になって開通の手配に追われる
  • 電気だけ落として、給湯器と配管の水抜きをしないまま冬を越す
  • 先に水道の使用中止を届け出て、次の帰省で掃除も通水もできなくなる
  • プロパンの解約時に、給湯器やコンロが撤去されることを知らずに進める
  • 浄化槽の保守点検が、使っていなくても原則として続くことを見落とす
  • 巡回のたびにメーターを見る習慣がなく、漏水を請求で知る

手元で探すもの

見つけた資料には名称、発行年、原本の保管者を記します。古い資料も経緯を知る手掛かりになるため、最新版と違うだけで捨てないでください。見つからない場合は空欄にせず、再取得できるか、誰に所在を尋ねるか、いつ再確認するかを決めると次の相談準備になります。

  • 人が寝泊まりしなくなった日
  • 電気・水道・ガスそれぞれの契約先と検針票
  • 分電盤の回路名と、落としてよい回路
  • 給湯器の機種と、凍結防止と水抜きの手順
  • メーター脇のバルブと宅内止水栓の位置
  • 浄化槽の保守点検の業者と契約内容
  • プロパンの契約書面と設備の所有区分
  • 火災保険の証券番号と満期日
  • 固定資産税の納税通知書と課税明細書
  • 巡回の担当者と頻度、次の見直し日
  • 問い合わせた窓口と、回答の範囲と日付

よくある質問

とりあえず全部解約しておけば安心ではないですか

支払いは減りますが、電気を落とすと給湯器の凍結防止や換気、浄化槽のブロワが止まります。売却や解体の見積もり、内覧でも電源と照明が要ります。まずは契約を残したまま現地で切る形にして、方針が決まってから解約する順番のほうが、後戻りが少なくて済みます。

冬の間、誰も行けません。水道はどうすればよいですか

元栓を閉めたうえで、家じゅうの蛇口を開けて配管の水を落とす方法があります。給湯器の水抜きの手順は機種ごとに違うため、説明書か据え付けた業者に確認してください。閉めたバルブの位置は写真に残しておくと、次に行く人が迷いません。

プロパンを解約したら給湯器が外されると聞きました

販売店が所有している設備は、解約時に引き上げられるのが原則です。給湯器やコンロが誰の持ち物になっているかは、契約時に交付されている書面で確認できます。手元になければ販売店に写しの再交付を頼み、解約した場合の精算額もあわせて聞いてください。

漏水に気づかなかった分の水道料金も払うのですか

請求は契約の名義人に届きます。宅内の漏水について一定の要件で料金を減らす取り扱いを設けている自治体がありますが、要件も手続きも自治体ごとに違います。検針票を用意して、磐田市や袋井市の上下水道の窓口へ確かめてください。

親が戻れるかどうか、まだ分かりません

決めなくて構いません。戻しやすい形にしておき、次にいつ見直すかだけを決めてください。十一月と六月の年二回であれば、冬の凍結と梅雨の湿気にそれぞれ間に合います。見直しの日をカレンダーに入れておくことが、決めないまま放置することとの違いです。

契約の名義を子に変えたほうがよいですか

支払いの都合で名義を動かす場合と、相続で建物の名義を動かす場合は別の話です。相続登記の申請義務や、遺産分割が済んでいない段階の相続人申告登記については法務省の案内を確認し、税に関わる判断は税理士へ相談してください。

公式出典・確認先

制度や受付条件は変わることがあります。最終判断の前に、リンク先の最新情報と担当窓口を確認してください。

  1. ふじがおか実家カルテ|住所で分かること(fudosan.atawi.link)カルテで整理する範囲と、現地・専門家確認が必要な範囲を確認確認日:2026-08-27
  2. 法務省|相続登記の申請義務化について(www.moj.go.jp)相続登記の基本的義務、遺産分割成立後の追加的義務、経過措置を確認確認日:2026-08-27
  3. 法務省|相続人申告登記について(www.moj.go.jp)遺産分割がまとまらない場合の申告登記と必要書類を確認確認日:2026-08-27
  4. 国税庁|被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例(www.nta.go.jp)適用期間、対象家屋、相続人数による控除限度額等を確認確認日:2026-08-27
  5. 磐田市|大雨への備え(www.city.iwata.shizuoka.jp)磐田市ハザードマップ、洪水・冠水情報への公式入口を確認確認日:2026-08-27
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大石 浩之

富士ヶ丘サービス株式会社 代表取締役・宅地建物取引士(静岡県知事 第027186号)。静岡県磐田市見付を拠点に、磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎市・湖西市・浜松市で、相続不動産・空き家・実家じまいの相談に対応。家族が次に確認する事項を、判断を急がず、地域の実務と公的情報を分けながら整理しています。